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人に優しいパーツ

キャビネットの扉を閉めるとき、「パタンっ!」と耳が痛い時がある。
スライドドアを閉める時、「カタンっ!」と扉どうしが当たる音が響く時がある。

 

でも、軽~く閉める動作をするだけで、手を離しても、ほとんど音がなく静かにしまってくれたりすると…なんだかちょっとした優しさを感じる時がある。

 

もう10年も乗り続けている僕のミニバン車では、未だに手動でバタン!と閉めないといけないが、最近のミニバンは、手を離しても、自動的に静かに閉まってくれる…あの感覚。

 

家にある収納家具でも、扉にちょっとした金物パーツを取り付けると、その機能が実現したりするのだ。時にその優しい機能は、心豊かな暮らしの演出パーツとなりうる…。
ドイツメーカーのハーフェレの金具は、人に優しい機能を提供してくれる。

 

 

ハーフェレ ジャパン大阪ショールームでは、そうした金物パーツが体感できる。
L字コーナーのデッドスペースから、ニョキニョキっとした動きで収納物が取り出せる金具などは、見ているだけでも愉しかったりする。

 

 

このショールームスペースでは、自社の家具金物パーツの他、「slow furniture mode」プロジェクトの家具職人の中から、川上晃蔵さん(hunsabasara)西良顕行さん(HANARE)のお二人の家具が、来年春までの間、展示紹介されることとなった。

 

 

「slow furniture mode」は、「オーダー家具の魅力を多くの方に知ってもらいたい」とするsu-martが、関西の家具職人6名と一緒に、様々な場所で展示企画を行なうもの。
家具職人探し、オーダー注文、待っているだけの製作期間、使い心地、デザイン、オーダー家具のある生活、メンテナンス…そんな"テマヒマカカル"を愉しんで欲しいという思いが、「slow furniture mode」という言葉に込められている。

 

 

川上さんと西良さんの家具は、来春までの間、不定期に展示内容を変えていく予定。
ハーフェレ ジャパン大阪ショールームで、人に優しい家具金物を体感しに行く都度、違う表情の手づくり家具に出会えるかもしれない…。

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