LIFESTYLE G.I.コーディネート事務所

プロも使うインテリア術~スタイルある暮らしを求めて~<第1回>

第1回:コーディネートの基礎

 

弊社は、多くのお客様のライフスタイルに合った暮らしの空間をプランニングをさせていただいております。
su-martをご覧の皆様にも、手軽にできる「楽しく、上手に、自分らしく豊かに暮らす」ためのヒントをいくつかピックアップして、連載いたします。

 

今回はまず、インテリア全般の基本編から…

 

1.家具の配置

 

部屋をすっきり広く見せるこつとして、背の低い家具で部屋を統一することです。そうすると、目線は下がり、部屋は広く感じられます。それともう一つ、壁面に置かれる家具の高さや奥行きを揃えるだけで印象はだいぶ違ってくるはずです。

 

 

2.カラーコーディネートのポイント

 

難しく考えずに洋服の見立てと同じ感覚でするとイメージがわきやすくなります。たとえば、シャツとスカート、ジャケットとパンツ、靴と鞄の配色や素材に気を使っているように、室内の配色や素材のバランスに気を使ってみて下さい。ぐっと身近に感じられると思います。
又、素材、スタイル、色どこかに共通項があるものを合わせると部屋のバランスは整いやすいです。例えば、ソファの脚がスチール素材ならリビングテーブルの脚をスチールで揃えるとバランスが崩れません。
ただ、あまり神経質に揃えすぎると、メーカーのショールームみたいで面白さがないので、ちょっと遊び心を加えてやると、ぐっとオリジナリティある心地よい空間が出来るはずです。例えば、モダンなインテリアの中にあえて、アンティークの椅子をディスプレイとして飾るとぐっと空間が生き生きしてきます。

 

 

3.照明計画

 

光で寛ぎを演出しましょう。赤みのある光にはリラックス効果があります。優しい光が陰影を作り出し室内に奥行き深い表情が生まれます。リビングルームや寝室に向いている灯りです。逆に白っぽい光は、活力を与えてくれるので、作業場所や子供部屋に向いています。上手く使い分けて快適な光の演出を心がけて下さい。

 

 

こうした基本をふまえ、次回からは、それぞれの生活シーンに合わせた部屋別のコーディネートのヒントを紹介いたします。
次回は「リビングルーム編」です。

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