LIFESTYLE su-mart

キャットなのに…“ワン”?

EIZOブランドで知られるナナオ製の液晶モニターや液晶テレビの直営ショップEIZO Galleria Osakaさんで売られているこのアイテム。

 

小さな鏡餅…というか、深澤直人氏デザインのプラスマイナスゼロの加湿器を手のひらサイズに小さくしたような印象かな?ショップディスプレイのデスク上のマウスパットに、ちょこんと可愛らしく乗っていたのが目を引いた。

 

 

今秋から発売されている商品で「C@T-one」…これ“キャット・ワン”と読むんです。

 

プロダクトデザインの力って、すごいなぁ~。PCマウスなんて無機質な物体やのに、少しふっくらとした円周のフォルムなどが、な~んとなく猫の手の肉球を思わせる柔らかい印象がワイちゃんの感性がくすぐられた。

マウスパットに接する部分に特殊樹脂が施され、カーソル移動がめちゃスムーズ。もうこうなりゃ、マウスパットの上をブラシでこすればもっと動いたりして…って卓上のカーリングかぃ!

 

しかし…何でワン?…キャットやのに…。

 

このマウス、手に取って裏にひっくり返すと…テレビのリモコンに早変わり。

パソコンとテレビの操作を可能にしたリモコン機能付きマウスなのである。

 

 

しかも、裏返してテレビリモコンとして使っている間は、マウスのクリックボタンを押してもパソコンには反応しないよう誤操作防止が施されている優れもの。

 

それに…リモコンボタンがとにかくシンプルなのが良い。ボタンの数は、たった9個。

最近のTVリモコンって、どんだけボタンあんねん!ってうんざり。日常使うところなんて、この「C@T-one」のボタンの数で充分。主要メーカー各社のテレビにも対応できるらしいから便利やね~。

 

一個二役の優れモノで “猫の手も借りたい”っていうのがコンセプトかな?っと想像していたら…ショップスタッフの方が「C@T-oneのネーミングは、“ComputerとTelevisionを一つで操作する”ことからその二つの頭文字を取ってC@T-oneなんですよ。」って…猫は関係ないんかぇ!想像力が豊か過ぎるワイちゃんの勝手な思い込みでした(笑)。

でも、遊び心を忘れないフォルムと、無駄を省いた便利機能がマッチしているのって、やはりデザインの力はスゴイと思う。

 

 

ちなみに…この「C@T-one」は、EIZO商品のほぼ全てのデザインをされている工業デザインなどのデザインディレクターである川崎和男氏よるものとのこと。最近話題になったところでは、副大統領候補だったペイリン女史愛用の増永眼鏡のメガネフレームをデザインされていた方でもあるようだ。

なるほどEIZOショップにある商品は、どれもデザイン力を感じるわけですなぁ…カッコエエもん。

 

su-mart LLC. 河合義德 [ su-mart ]

ページの上部へ